約 3,918,381 件
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/192.html
ここではシングル・ダブルにないトリプルバトル特有の行動や技を考察する。 MOVE 高射程技 バークアウト、むしのていこう りんしょう スカーフ+このゆびとまれ 全体攻撃 よこどり 素早さ操作 置物作り MOVE 端に位置するポケモンが選択でき、中央のポケモンと入れ替わる。 MOVEを選択したポケモンはターン消費が行われない。 ターン終了時の処理はそのままなので、どくや天候ダメージは受け、アンコール、ほろびのうたなどのカウントも行われる。 以下はMOVEの使用例。 MOVE受け 文字通り相手の攻撃をMOVEで別のポケモンが受ける。 相手の攻撃を狙ったポケモンに当てるためには先行して位置を換える必要がある。 無効やいまひとつで受けるだけでなく、死にかけのポケモンを身代わりにしたり、相手の攻撃射程から逃すためにも使われる。 まもる+MOVE 中央まもる(相手攻撃)→端MOVE→継続のまもる(相手攻撃)で攻撃を2度無効にする。 2体まもるとの違いは次ターンのポケモンの位置。 2回の攻撃の合間に移動となるため、行動順と相手の攻撃対象を読んでいないと成立しない上級テク。 ねこだましMOVE ターン消費が行われないことを利用し、初手MOVEで次ターンにねこだましを放つことができる。 まもる読みやねこだまし合戦で使われる。 コンボ成立のためのMOVE なみのり+ちょすい、ふくろだたき+せいぎのこころなど。中盤以降、並びが不規則になったときに。 うっかりしやすい副作用 味方の攻撃が届かなくなり失敗する。 まもる、みきり、ワイドガード使用後のMOVE、次ターン不発。 特性なまけ発動、はかいこうせんなどの反動ターンにMOVEすると次ターン動けない。 ねむり、こんらんの終了タイミングを間違える。 高射程技 端からは普段届かない逆端のポケモンに当たる技。この呼び方は暫定措置。 ひこうタイプの技や〇〇のはどうがこれにあたる。 狙ったポケモンが倒されていた場合、いやしのはどうを含め、対象が隣に移る。 中央を狙った場合、対象の移動先はよりダメージが出る方になる(要検証)。 味方への攻撃は対象が変わらず失敗する。 どこにでも攻撃できるので確実に落としたいポケモンへのダメージソースとなる。 終盤での無駄な行動をなくしたり、見えないところから一方的に殴ったりできる。 バークアウト、むしのていこう 相手3体特攻↓。6×6が基本のトリプルバトルでは味方のサポートをつけて施行回数を増やせる。 特性「いかく」が怖すぎて物理のみのパーティはないと思われ、特殊主体の相手によく刺さる。 いかくとの違い 連発できるので、交換で出てきた相手にも効果を発揮できる。 この効果を得るために攻撃を強いられる。 ワイドガードで防がれる。 いかくポケモンの攻撃とバークアウトの火力を比べると劣りやすい。 このことから、いかくポケモンが自ら高火力で押しつぶしていくような戦い方はできず、積みの起点を作る役割を担うことになる。 りんしょう 高速ポケ・高火力ポケ・最遅ポケをセットで使い常に先手を取って威力60→120→120の輪唱三連打を浴びせることができる。 高速ポケでのスカーフ、素早さ↑特性による先制の他に、最遅ポケでのトリックルーム対策や自身でトリルを使っておいかぜ等の高速パ対策ができる。 ただし道具による補正がないと火力不足でりんしょうメインで攻撃するならポリゴンZを組み込むくらいが必要。 とりあえずポリゴンZを見かけたら警戒しておくといい。 スカーフ+このゆびとまれ ねこだましが複数飛び交うトリプルバトルで現れた対策方法。 ねこだましとこのゆびとまれ・いかりのこなは優先度が同じなので、素早さで勝っていれば全てのねこだましを引き付けることができる。 ねこだましのみで倒されることはなく、2ターン目以降も盾として活躍できる。 このゆび自体に優先度があるのでトリパに組み込んでも腐らない。 ねこだまし使いがスカーフを巻くことはないと考えて、最速のマニューラ(実値194)を抜ける素早さがあればよい。 限定的だがルンパッパ、ダーテングには特性を利用して先に行動されることがある。 またルンパ(≒雨パ)にはなみのりがあり、このゆびの効果が薄い。 地味にふくろだたきコンボも封じている。 このスカーフこの指で良くつかわれるポケモンはトゲキッス。 高い耐久力に加え、終盤で再登場した場合はスカーフエアスラなどごり押しにも強い。 全体攻撃 敵全体に攻撃するものと、敵味方全員を巻き込むものとがある。 ダブルとの決定的な違いとして、どちらも、端の相手(味方)には届かない反面、中央からなら3体以上に攻撃できる。 特に相手3体に攻撃した場合の総ダメージ量は、例え数匹に今一つであっても、単体攻撃を大きく上回る。 つまり、全体攻撃の価値は同じ団体戦でもダブルとは大きく異なる。上手く利用するべきであり、また対策を怠ってはいけない。 単体へのダメージは75%に落ちるが、ジュエルや天候操作、手助け等各種補正でいくらでも補える。 最大の対策としては、ワイドガードでまとめて防げる。可能な限りPTに習得者が欲しい技の一つである。 物理技の敵全体攻撃はいわなだれ位しか無い。 ただ、追加効果の3割ひるみが洒落にならず、中央から先制で撃てば、ひるみだけで殆ど元が取れてしまう計算。 物理ATの大半が覚える事もあり、特別の理由が無い限り所持が推奨される。 このため、岩が弱点のポケモンはトリプルではシングルより辛い思いをしやすい。 特殊技はそれに比べて多様で、天候の恩恵を受ける技も幾つかある。 威力の高いものでは、熱風、吹雪、稀に濁流。噴火、潮吹きも。得意天候下では特に強力。 トリプルでは天候パ自体が多いうえ、このような全体攻撃の事情から、シングルより更に特殊ATが採用されやすい。 トリプル全体として、特殊主体のPTが多い事情がこの辺りにもある。 気軽に使える敵全体攻撃と比べ、範囲が敵味方全体の物は、味方への被害を減らすor利用する工夫が必要になる。 PT全体でその技を使う体勢を整える必要があり、少々ハードルが高い。 シングルでサブウェポンとして使用率の高い地震(地面技全般)はこのため、トリプルではやや使われにくい。 守るの採用がダブル程には重要でない事も一つの要因か。大爆発は弱化も相まって、一部の特殊なPTでしか見られない。 放電、波乗り、噴煙は、利用できる特性がある上、追加効果も強力なため、それ専用に組まれるPTもある。 波乗り(水)は追加効果こそないが、活用する特性も習得ポケも多いため、波乗りパともいうべきPTまで存在する。 メジャーな全体攻撃への耐性の有無は、PT全体で注意しておくと良い。岩・炎・氷、次点で水あたりである、 炎、水は天候で大幅に威力が上がることもあり、単体攻撃としても採用率が高い傾向がある。 これらに耐性の低いPTを組んでしまい、ワイドガードも無ければ、最悪全体攻撃一発で負けてしまう訳である。 逆に、トリプルでのPTの組み方に迷ったら、全体攻撃を活かせるような構成を考えるというやり方もあるだろう。 よこどり 優先度+4。端にいても全てのポケモンから横取ることが可能。 おいかぜやワイドガードなど重要な技を奪うことで戦略を崩せるため価値が上がっている。 ハピナスが味方のコットンガードを横取るコンボも存在する。 よこどりの性質 よこどりフラグを立て対象となる技を奪う(敵味方問わず)。 対象となる技が2つ以上ある場合、最初に使われた技を奪う。 よこどりを2体以上が使用した場合、素早さの順に奪う。 1つの技を2体が同時に奪うことはない。 素早さ操作 6×6の総当りかつ3体ずつ並べて打ち合うトリプルバトルでは、補助技を使ってでも数ターン先攻することで勝ちがグッと近づく。ダブルより成立させる手段が多く、積極的に仕掛けたい。 補助技は2種類に分けられ、1つは味方の素早さを上げるor相手の素早さを下げることで純粋に先手を取るもの。もう1つは行動順自体を逆転させるトリックルーム。 追い風、凍風、天候、草の誓いなどは全てトリルで対処され、トリパには別枠で対策が求められる。 置物作り 一言で言えば、相手に役立たずなポケを作り数的優位な環境を生み出すことである。 以下は具体例。 状態異常にする。 行動制限をかける。(アンコール、挑発、拘りトリック、金縛りなど。) 火力を削ぐ。(「いかく」、甘える、バークアウトなど。) 残ったポケに集中して対応でき、交換の負担を減らすメリットがある。
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/
ポケモン第5世代・トリプルバトル考察まとめwiki 本サイトはニンテンドーDS用ゲームソフト「ポケットモンスターブラック・ホワイト」の対戦関連Wikiです。 こちらではトリプルバトルについての考察をまとめています。 携帯向けトップページ 利用規約的な何か 新しいページを作った際は、対応する50音別・タイプ別リストの方も更新して下さい。 本サイトの記述内容を削除する際は、各スレでの同意を得てからにして下さい。 同じ要旨でより簡潔かつ分かりやすい文に再構成するのはどんどんやっちゃって下さい。 だからといってやたらめったら編集しないように。 誤字・脱字等を見つけましたら、適宜修正をお願いします。 wikiモードでのページ作成を推奨。 "↑"などを用いて意見を書き込む事を多用するとページが見づらくなります。 ほどほどにして、意見がまとまったら適切かつ簡潔な文にまとめ、 当該の"↑"文は削除してください。 技・特性・持ち物等の名前はゲーム中の表記に従ってください。 本サイトでは、「2chポケモン板・トリプルバトル考察スレ」を中心に、 各ポケモンスレッドの意見等をまとめています。よろしければそちらにも足を運んでみてください。 現スレ 携帯 リンク 対人戦 対戦考察まとめWiki ネタポケまとめWiki ポケモンダブルバトル考察まとめ(第四世代)@wiki ポケモンダブルバトル考察まとめ(第五世代)@wiki ポケモントリプルバトル考察まとめ@wiki ポケモンローテーションバトル考察まとめ@wiki リトルカップルール考察まとめwiki 本編攻略 ブラック・ホワイト攻略Wiki ブラック・ホワイト攻略Wiki(ミラー) ハートゴールド・ソウルシルバー攻略Wiki プラチナ攻略Wiki ダイヤモンド・パール攻略Wiki ポケモンBW掲示板@したらば その他 当wikiで発生したトラブル等について現在管理人が対処できない場合があります wiki利用者の方々で解決して下さいますようお願いします wikiデザインを変更しました 詳しくは現スレ
https://w.atwiki.jp/triple-6thpkmn/
本サイトはポケモン第6世代のトリプルバトルを考察するwikiです。 5世代のwikiが完全に死んでるので新たに作り直しました ★当wikiはある程度自由奔放なwikiを目指しており、「ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki」のように自由な編集を推奨しています。 原則的に新規ページ立ち上げ、編集など自由にしてもらって構いません。 第6世代に登場するポケモンのページを作成中です。 カロス地方のポケモン一覧です→カロス地方のポケモン 第5世代からの変更点です→データ集/第5世代との変更点 トリプルバトルのみの考察 とします。 問題・要望・情報提供・その他何かありましたら掲示板へ連絡をお願いします。 ※掲示板以外の連絡手段だと、管理人は見落とすかもしれません。 ご利用は計画的に。 鵜呑みにすんなよ!自分で考えて勝ってこそのポケモン対戦だぞ! おねがい わかりやすい文章で考察をしましょう 解禁されていないポケモンは考察しないようにしましょう 公式ルールに沿って考察しましょう 未確認情報は記載しないようにしましょう このwikiのコンテンツは 永遠に未完成 です。皆さんの参加をお待ちしています。
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/125.html
トリプルバトルだとねこだましの使用率が非常に高いので、 ねこだましが効かないゴーストタイプで耐久の高いヨノワールやデスカーンなどでトリックルームを発動する傾向が強い。 トリックルーム+ふういん持ちのポケモンを複数用意して相手のトリックルームを防いだり、 相手のトリックルーム返しを封じ自分だけがトリックルーム下で優位に戦いを進める戦法も存在する。 始動役の持ち物は、サマヨールを除いてメンタルハーブが多いため挑発や発動後のエルフーンによるアンコでは安定しない。 また、このゆびとまれやいかりのこなとセットで行われることが多く、これにねこだましやワイドガードを併用されると発動前に潰すのが極めて困難になる。 従って、トリパ対策をする場合最低一匹にトリル(+ふういん)を覚えさせることを強いられる。
https://w.atwiki.jp/triple-pkmn/
ポケモントリプルバトル考察まとめwiki 本家wikiがトリプルの情報あまりにも少なすぎるので作りました こちらではトリプルバトルのみの考察となります 利用規約 新しいページを作った際は、対応する50音別・タイプ別リストの方も更新して下さい。 同じ要旨でより簡潔かつ分かりやすい文に再構成するのはどんどんやっちゃって下さい。 だからといってやたらめったら編集しないように。 誤字・脱字等を見つけましたら、適宜修正をお願いします。 wikiモードでのページ作成を推奨。 "↑"などを用いて意見を書き込む事を多用するとページが見づらくなります。 ほどほどにして、意見がまとまったら適切かつ簡潔な文にまとめ、 当該の"↑"文は削除してください。 技・特性・持ち物等の名前はゲーム中の表記に従ってください。 リンク @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください その他 文字入力 画像入力 表組み
https://w.atwiki.jp/triple-pkmn/pages/2.html
メニュー トップページ トリプルバトルとは? テーマパーティ一覧 要注意ポケモン 有用な技 よくある質問 ポケモン別 ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ シ ス セ ソ タ チ ツ テ ト ナ ニ ヌ ネ ノ ハ ヒ フ ヘ ホ マ ミ ム メ モ ヤ ユ ヨ ラ リ ル レ ロ ワ wiki運営関連 テンプレート wiki運営板
https://w.atwiki.jp/triple-6thpkmn/pages/2.html
メニュー トリプルバトルとは? 要注意ポケモン メガシンカポケ一覧 用語集 パーティ考察 ギミック1 五十音順メニュー ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ シ ス セ ソ タ チ ツ テ ト ナ ニ ヌ ネ ノ ハ ヒ フ ヘ ホ マ ミ ム メ モ ヤ ユ ヨ ラ リ ル レ ロ ワ タイプ別 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 妖 トップページ Wiki運営板 過去ログ
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/2.html
検索 and or ポケモン五十音順 ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ シ ス セ ソ タ チ ツ テ ト ナ ニ ヌ ネ ノ ハ ヒ フ ヘ ホ マ ミ ム メ モ ヤ ユ ヨ ラ リ ル レ ロ ワ タイプ別 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 トップページ wiki運営板 ポケモンBW掲示板 過去ログ トリプルバトルとは テーマパーティ全般 重要なポケモン 重要な技 便利な特性 役に立つ道具 ミラクルシューター ランキング よくある質問 テンプレート total - today - yesterday -
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/114.html
ゾロアーク No.571 タイプ:あく 特性:イリュージョン(後ろのポケモンになりきってでてくる) 体重:81.1kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 60 105 60 120 60 105 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう/むし いまひとつ(1/2) ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー 一度に3匹出すトリプルバトルの性質上、シングルバトルよりかは読まれにくいと思われる。 イリュージョン抜きにしても、高い特攻と素早さからタイプ一致のあくのはどうを撃てるポケモンとして優秀。 技候補基本型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク 技候補 技 タイプ 分類 威力 命中 備考 ふいうち あく 物理 80(120) 100 奇襲に最適 あくのはどう あく 特殊 80(120) 100 メインウェポン。端から端に届く ナイトバースト あく 特殊 85(127.5) 95 どうしても威力が欲しい場合に バークアウト あく 特殊 55(61) 95 相手3体、特攻1段階ダウン。補助感覚で かえんほうしゃ ほのお 特殊 95 100 一撃で倒せる相手は少ない きあいだま かくとう 特殊 120 70 命中不安だが刺さる相手は多い くさむすび くさ 特殊 不定 100 流行のトリトドンは耐える じんつうりき エスパー 特殊 80 100 かくとうタイプを狩ろうとする必要があるかは分からない めざめるパワー 不定 特殊 max70 100 サブウェポン豊富なのでこおりくらいか イカサマ あく 物理 95 100 使い道は無いと思うが、未知数 ちょうはつ あく 変化 - - ちょうはつを撃ちたいポケモンにはあくのはどうで抜群を取れることが多い いばる ノーマル 変化 - - 便利ではある よこどり あく 変化 - - おいかぜ、各種壁、ガード系などの奪取。使用機会はわりとある まもる ノーマル 変化 - - 基本こちら みきり かくとう 変化 - - パーティによってはこちら 基本型 性格:せっかちorむじゃき 努力値:攻撃調整 特攻調整 素早さ252 持ち物:いのちのたまorきあいのタスキ 確定技:あくのはどう/ふいうち 選択技:技候補より2つ 努力値振りは、ふいうちの攻撃力を考えて攻撃を調整し残りを特攻で。 トリプルバトルにおいてエスパー ゴーストポケモンの速攻型アタッカーでメジャーなのはラティオスくらいであり、 そのラティオスをふいうちで一撃で落とすにはいのちのたま等の道具による補正が必須。 アーケオスの特性を発動させたり撃ち漏らした相手のトドメにイリュージョン+ふいうちは便利なので、そのあたりも踏まえて調整を。 特攻に全て回しても、今作で増えた高耐久のエスパー ゴーストポケモンを基本的に一撃で倒すことはできない。 トリプルバトルではナイトバーストよりあくのはどうのほうが圧倒的に便利。 反対側にいるエスパーやゴーストのトリックルーム始動ポケモンに大ダメージを入れることが可能。 欠点を挙げるなら、反対側にいるポケモンがこのゆびとまれを使った場合にも攻撃が引き寄せられてしまうことなど。 サブウェポンはパーティによって欲しい技が変わってくるので、コレと言うものはない。 ただ、ハッサムやナットレイがトリプルバトルではマイナーなので、かえんほうしゃの必要度はシングルよりは低い。 こいつはみきりを覚えるが、パーティにみきり持ちが多い場合を除いてまもるの方が読まれる心配が減る。 パーティの弱点になるポケモンを奇襲で狩ることがこいつの仕事なので、まもるを持たせず使い捨て感覚で運用しても良い。 覚える技 レベルアップ ゾロア ゾロアーク 技 威力 命中 タイプ 分類 PP - 1 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 - 1 おいうち 40 100 あく 物理 20 - 1 つめとぎ - - あく 変化 15 5 5 おいうち 40 100 あく 物理 20 9 - うそなき - 100 あく 変化 20 - 9 つめとぎ - - あく 変化 15 13 13 みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 15 17 17 だましうち 60 - あく 物理 20 21 21 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 25 25 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 29 29 イカサマ 95 100 あく 物理 15 - 30 つじぎり 70 100 あく 物理 15 33 34 いちゃもん - 100 あく 変化 15 37 39 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 41 44 さしおさえ - 100 変化 あく 15 45 49 おしおき - 100 あく 物理 5 49 54 わるだくみ - - あく 変化 20 53 59 ふういん - - エスパー 変化 10 57 64 ナイトバースト 85 95 あく 特殊 10 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技47 ローキック 60 100 かくとう 物理 20 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技63 さしおさえ - 100 あく 変化 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP みきり - - かくとう 変化 5 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 よこどり - - あく 変化 10 おきみやげ - 100 あく 変化 10 ふいうち 80 100 あく 物理 5 じんつうりき 80 100 エスパー 特殊 30 カウンター - 100 かくとう 物理 20 教え技 なし。 その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 詳細 バークアウト 55 95 あく 特殊 15 WHF'11 Winter、Wi-Fiで配信 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=7:1 進化条件 ゾロアのレベルを30まで上げる。 遺伝経路 全てドーブルでOK。 外部リンク ポケモン第五世代対戦考察まとめwiki - ゾロアーク ネタポケまとめwiki - ゾロアーク
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/170.html
Wi-Fiランダムマッチでのシューターバトルがトリプルバトルとなっている為、トリプルまとめWikiにて解説。 ミラクルシューター? ミラクルシューターは対戦中にアイテムを使用可能となる特殊な装置で、対戦オプションとして設定できます。 これによりポケモン自身では対応できない状況をフォローしたり、ポケモンの型から外れた戦術をとる事が可能となります。 ミラクルシューターの特性 使い方や行動の優先度などはシナリオでアイテムを使う場合と同様、ピンと来ない人は以下のように覚えておこう。 ポケモン交換のようにターンの最初にアイテムが使われる アイテムの使用はポケモン自身の行動を消費して行う、場のポケモンそれぞれに別のアイテムを使わせる事も可能。 以下にミラクルシューター独自の特性を記載する。 アイテム毎に必要な「エネルギー」が設定されている アイテムは一通り揃っていますがそのすべてを自由に使える訳ではありません。 アイテムを使うだけの「エネルギー」を貯め、それをコストにして使用します。 エネルギーの貯めかた …といっても貯める為のコマンドはありません、ターン経過で自然に貯まります。 トリプルバトルでは自分の場のポケモンが3体に満たなくなると貯まる量がアップします。 シューター専用アイテム 「アイテムコール」「スキルコール」「アイテムドロップ」「フラットコール」といった特殊なアイテムの他、 「プラスパワー2」「クリティカット3」などといった通常アイテムの上位版が使用可能。 アイテム解説 アイテムコール 消費エネルギー1、味方が持っている道具を発動条件に関わらず即座に使用させる事が可能。 道具自体を使用できない特性ぶきよう持ちには効果無し、アイテムコールで起動できるアイテムかどうかの確認を忘れずに。 スキルコール 消費エネルギー3、「場に出たときに発動する特性」を即座に発動させる。 対象となるのは、「いかく」「よちむ」「おみとおし」「ダウンロード」各種天候変化特性など。 アイテムドロップ 消費エネルギー5、味方のポケモンを持ち物無しの状態にする。 こだわり廃棄、トリック対策、マジックルームの代用などアイテム絡みの戦術に於ける選択肢の1つになりうるか。 かるわざ、ねんちゃく等との関係については要検証。 フラットコール 消費エネルギー9、味方のポケモンの能力変化を元に戻す。 相手からの能力ダウンの切り返しに使うには消費が重い、インファイトなどデメリット技との併用を想定した物と考えられる。 キズぐすり系アイテム シューターで使用可能なのは キズぐすり(消費2) いいキズぐすり(消費4) すごいキズぐすり(消費8) まんたんのくすり(消費10) かいふくのくすり(消費13) 以上の5種、レベル50フラットでは200回復のすごいキズぐすりが主に使われるだろうと思われる。 異常回復系アイテム どくけしなど個々の状態異常に対応した物は消費4、なんでもなおしは消費6。 げんきのかけらは消費11、げんきのかたまりはシューター中最大となる消費14で使用可能。 重要アイテム群その1、催眠などを受けても即座にアイテムで回復し切り返す事が可能となる。 げんきのかけら、かたまりはポケモンを丸々1体補充できるため戦略上かなり有力。 積み系アイテム 重要アイテム群その2、これにより全てのポケモンに「積み」の選択肢が発生する。 といってもトリプルバトルがトリプルバトルなので積んだターンに落とされるリスクがあり、ある程度の読み・博打は必要。 通常の積みアイテムは全て消費3。 積み系アイテム2、3、6 積み系アイテムには2段階上がる「2」、3段階上がる「3」、限界まで上がる「6」といった強化版あり。 各種「2」は消費5、「3」は消費7、「6」は消費12、通常の積みアイテムを重ねるより消費エネルギーは格段に安上がり。 クリティカットの場合は通常は重ねがけできないが「2」から重ねがけ可能となり、「3」で効果自体も上昇する、「6」は存在しない。 なおエフェクトガードには上位版自体存在しない。 ピーピーエイド PP回復アイテムはこれのみ、消費12とコストも重い。 余程の泥仕合でなければPPは足りると思われるので使う時はだいたい最終手段である。 アイテムを使った戦術 以下にアイテムが絡んだ戦術的要素を記す。 「いつ」「だれが」「だれに」 積み戦術を使う場合は特に重要、「いつ」「だれが」「だれに」アイテムを使うかというお話。 「いつ」 まず覚えておきたいのは戦闘開始してすぐにアイテムは使えないと言う事、先発のポケモンはアイテム無しで数ターン戦う事になる。 エネルギーが3貯まれば積みが、4貯まれば状態異常の回復が可能となる為そこからはアイテムでポケモンの行動をフォローしていく。 消費の多いアイテムの為にエネルギーを温存する場合はエースアタッカーとなるポケモンもアイテム受け取り役として温存しておくと良い。 また互いに残り1体という状況ではアイテムで立て直すかそのまま攻め立てるかの駆け引きが発生、シューターならではの読み合いなので慣れないうちは注意。 「だれが」 基本的には、あと一撃を耐えられないくらい消耗したポケモンに置き土産で使わせるのが低リスク。 火力不足や位置が悪いなどの不都合がある場合は、技を出さないポケモンから技を出すポケモンにアイテムを渡すよう立ち回ると効率的。 「だれに」 なるべく耐久力に余裕のあるポケモンに渡すように、消耗したポケモンや余りにも脆いポケモンに使うのはリスクが高い。 先制技持ちにプラスパワー、重アタッカーにディフェンダー、ふんか持ちにすごいキズぐすり、りゅうせいぐん持ちにフラットコール、 序盤で突貫し瀕死になった速攻アタッカーを終盤げんきのかけらで回収するなど候補は多岐にわたるのでまずは研究してみよう。 シューターで有利な技、不利な技 さいみんじゅつ 他 状態異常はアイテムで即回復できるため通常のルールよりリスクは上がる。 ただし相手のシューターのエネルギーを消耗させる事はこちらに有利に働く場合があるためまったくの死に技と言う事は無い。 ふいうち 相手にアイテムを使われた場合も当然ふいうちは不発となる。 トドメの一撃にこれを選んですごいキズぐすりで回避されると大損なので要警戒。 くろいきり クリアスモッグ 相手は全員アイテムで積めるため、必然的に使う機会は増える。 一点読みのメタとして1体忍ばせておくのも1つの手。 さしおさえ 5ターンの間アイテムの使用そのものを封じる、他のルールでも一応効果はあるがシューターでならその本領を発揮できる。 軽い牽制や、追い込まれるまでアイテム温存した相手への駄目押しとして、アイテムに頼らずとも戦える相手は大勢居るため依存は厳禁。 いかんせんがシューターの話題が少ないので机上論 研究の余地は多分にあるので興味のある人は是非ともシューターに足を運んで欲しい。